• テキストサイズ

ただ、イチャつきたいだけ

第8章 中学生7




三ツ谷「いってて…おい。大丈夫か?」

「あっ、ごめん!タカちゃん下敷きにしてた!」

私がタカちゃんを押し倒してるような形になってた
床にぶつけないよう私を抱き止めてくれたんだ…
顔が近くて恥ずかしい…

「っ、///痛かった?大丈夫?すぐどくね」

体を離す
三ツ谷に跨る形で見下ろすと変な気分になる…

三ツ谷「りこ…?早くどいてくれねぇと
俺動けないし、この体制はちょっとヤバい」

いわゆる騎乗位の体制
りこが自分を見下ろしてくる
自分の下半身に血液が集まるのが分かる…

三ツ谷「りこ…?っん?!」

いきなりりこからキスをされ訳が分からなくなる

「っ///タカちゃん…んっ」

パッと体を起こし、 
三ツ谷「りこ?!どうしたんだ?!」

「なんか、変な気分なってきたの…
むずむずする…///もっと…もっとチューしよ?」

そう言ってりこはまた俺にキスをしてきた
こんな美味しい状況我慢できるわけが無い

俺が舌を入れこむと、一瞬ビックリしたみたいだか
嬉しそうに微笑み俺の舌を舐め回しながら吸い付く

「ねえ、タカちゃん…ベロ突き出して」

三ツ谷「ん」

三ツ谷の突き出したベロにゆっくり舌を這わせ
調べるようにゆっくりねっとり舐める

三ツ谷「っ///」
こんな妖艶な姿で舌を舐められたら
一気に勃ってしまう

ちゅっ

三ツ谷のベロの先に吸い付き離す

「んっはぁ…///タカちゃんキス気持ちぃ///
…タカちゃんのぱんぱんだね?
私が楽にしてあげる…私に頂戴?」

りこがカチャカチャとベルトを外す

三ツ谷「へっ?!ちょっ!そこまではっ///」
止めようとするも、期待する気持ちも大きく
本気で止める事ができない

ズボンを下げられ
下着越しにでもパンパンに腫れ上がってるのが分かる…

「タカちゃん…大きくなってるね///
ねぇ、私の体も触ってくれる?」

りこは一枚ずつゆっくり服を脱ぐ
その姿を目に焼き付けるように
俺はじっと見つめる

あっという間にりこは下着姿になる


/ 130ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp