第33章 蜜月の始まり(R18)
刺激でのけ反る度に胸を天井に突き出すような形になる。
好奇心に負けて下を見れば左手で胸を揉みしだかれ、右手が下の方でいやらしく動き、クチュクチュと水音を立てている。
(謙信様の…お尻に…あたってる……)
受ける刺激すべてに興奮した。
謙信「…入れるぞ」
蜜口を撫でていた指が2本、ズズっとナカに入ってきた。
「あっ、ああっ……!」
待ちかねていた場所に指を入れられ、はしたない声が高くあがった。
謙信「入れただけで良い反応をする。こうしたら…どうなる?」
二本の長い指がナカの粘液をかき混ぜると、グチュグチュと卑猥な水音をたてた。
使われていなかった道を広げるように、手前から奥へとユックリほぐしながら押し開いていく。
「あ……はぁ、謙信様…っ」
謙信様の長い指が根元まで埋まると、奥の秘肉をグニグニとほぐされた。
ナカをかき混ぜられ、左右に開いた足が震えた。
謙信「子を産んだとは思えないな。お前のここは以前と変わらず狭い…」
「あ!あっ…!ん…」
指がグチュ、グチュと抜き差しする動きに変わった。
指が根元まで入った瞬間にすかさず花芽も刺激され、気持ち良すぎて瞼の裏がチカチカと明滅した。
(ああ、こんな……気持ちいいのは…あの日以来……)
謙信「この胸であいつらを育てたのか」
尖った乳首をクリクリと刺激されると、愛液がクプッと大量に吐き出された。
謙信「この平らで柔らかな腹が大きくなったのか」
確かめるように下腹を撫でられる。
「や、謙信様…はっ、言わない、で……あん!」
謙信「いじめているわけではない。ただ、信じられなくてな……」
特段エッチなことを言われているわけじゃないのに、ひどく卑猥に聞こえる。