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ヌナと13人のナイト【SVT】

第5章 任務


一同が静まり返り、美鈴の告白を待つ。


美鈴:「ジョシュア、あのね.......。高校の時に本当は伝えたかったんだけど。」

ジョシュア:「( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン」

美鈴:「私はジョシュアの事が好きだった。デビューした時にすぐには気づかなかったけど、何故かジョシュアばっかり目で追っていた。ノアにジョシュアの話をしてSEVENTEENのジョシュアが高校の好きだったホン・ジス何だって分かって.......。高校の時から今もジョシュアが好きです✨♡(///ω///)」

DK・スングァン・HOSHI:「青春〜。いいわね、若いって(*`艸´)ウシシシ」

ミンギュ「シュアヒョン、返事は〜❔」
エスクプス:「ヌナ〜(´TωT`)俺の初恋が.......。」

ウォヌ:「ヒョン.......ヾ(・ω・`*)」
ジョンハン:「シュア、で返事は?今の気持ちってより、高校の時のことをまず伝えないと!」

ジョシュア:「あっ.......。うん。ヌナ、僕も高校の時。ヌナの事が好きだったよ。僕の初恋はヌナ。」
ジョンハン:「僕たちの初恋はヌナだよ。1番、僕と話してくれていたから僕は気持ちが伝わってると思ったけど、ヌナの目線で気付いてからは自分の気持ちを隠したけどね(笑)」

美鈴:「( ºΔº )えっ。ジョンハンの方が大人やん(´°ω°)チーン」

ジョシュア:「今の気持ちはまだ分からない。でも、ヌナの気持ちはすごく嬉しいよ。昔みたいにまた3人でご飯食べたり🍚する時間が欲しいなぁ|´-`)チラッ」
エスクプス:「ジョシュア、3人って。゚(゚^∀^゚)゚。ギャハハ!」
THE8:「シュアヒョン.......僕たちのこと忘れてる( ̄▽ ̄;)」
Jun:「ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆」
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