第5章 任務
騒がしくも楽しく撮影は進み、メインイベント!!!
ノア:「さぁ~。美鈴、着替え終わった?」
美鈴:「うっ・・・、うん。これって・・・。」
ノア:「そうよ。昔、私があなたに着せたいって言った服よ。」
エスクプス:「ヌナ・・・。」
THE8:「うぁ~。」
JUN:「きれい・・・。」
ジョンハン:「ジョシュア、ヌナの隣に立って。」
HOSHI:「シュアヒョン、かっこいい✨」
DINO:「ジェントルマン、シュアヒョンだぁ」
2人が並ぶと一同の息を飲み。ため息が漏れる。
ウィリアム:「デザイナー冥利に尽きるよ!ジョシュアはさすがアイドルだって感じだよ。うちの専属モデルになって欲しいよ。」
ノア:「美鈴もよね。ウィリアム♪♪」
ウィリアム:「美鈴にはびっくりしたよ💦いつもの格好からは想像出来ないから。元の素材はノアがいつも言っていたのがよく分かったよ。ジョシュアと美鈴、相談なんだが、この写真僕のホームページにあげてもいいかい?」
ノア:「もちろん、ソンスさんのOKが出てからだけど.......」
ソンス:「こちらからお願いしたいよ!ジョシュアはもちろん、美鈴ちゃんも僕からもお願いしたい。」
ジョシュア:「ヌナ、一緒に撮れて本当に嬉しいよ(*^^*)」
美鈴:「ごめんね、無理言って💦高校の時に撮れなくて、後悔していたんだ。ジョシュアに思い切ってお願いすれば良かったって(>人<;)」
ジョンハン:「ヌナ、良かったね。長年の夢が叶って。いっその事気持ちも伝えたら(๑´ㅂ`๑)𐤔𐤔」
ジョシュア:「気持ちって?」
美鈴:「ジョンハナ〜、余分な言は言わない‼️」
ジョンハン:「いいじゃん(笑)」
ノア:「また言わないつもり❔もう〜じれったい!美鈴、はっきり伝えなさいよ!未だに、ジョシュアが好きだって!!」
一同:「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
ソンジュ:「あらあら、ノアちゃんに言われちゃったね。美鈴ちゃん、ちゃんと伝えたら?伝えなきゃ始まらないよ。」
ソンス:「仕事に支障なければ、恋愛も僕はOKだよ。」
美鈴:「ソンジュオンニ、ソンスオッパ.......ありがとうㅠ_ㅠ」
ソンジュ:「ほらちゃんと伝えなきゃね。」
ノア:「美鈴、何があっても私は見方だからね。」
美鈴:「ノア〜(T_T)」