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ヌナと13人のナイト【SVT】

第5章 任務


ウィリアム:「相手役の王子は13人もいるんだからね(笑)」

美鈴・ソンジュ:「えっ💦」
ソンジュ:「SEVENTEENと一緒に撮るってこと?」
ノア:「その通り‼️それと美鈴の長年の夢を叶えてあげる(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ❤︎」
ソンジュ:「それってもしかして.......。」
ジョンハン:「ジョシュアとだよ( ̄▽ ̄)ニヤリッ」

美鈴:「ジョンハナ.......。他のメンバーも知ってるの?」
ソンス:「特別な事があるとは言ってはあるけど、ジョンハン以外は知らないよ。」

ジョンハン:「ヌナが振られた後、意外に落ち込んでなかったからもしやとは思ったけどね💕」
ノア:「美鈴は諦め悪いから🤣🤣」
美鈴:「( ・᷄ὢ・᷅ )笑う事ないやん。」
ノア:「ごめん、ごめん。」
ウィリアム:「とりあえず、メンバーが先に撮ってその間に美鈴が準備してメンバーと撮影するけど📸最後にジョシュアと撮る感じになるよ。」

美鈴:「ウィリアム〜簡単に言うけど、私。素人だからね💦」
ノア:「大丈夫よ、彼らがリードしてくれるし、あなたは楽しみなさい。長年の夢を叶えるんだからね💕」
美鈴:「ノア.......ありがとう。(T_T)」
ノア:「さぁ、準備するわよ。」

ノアの手で、変えられていった。
スタッフ一同:「凄い!美鈴さん、元が良いからノアさんのメイクとスタイリングにウィリアムさんのドレスがとても似合ってます。」
ノア:「この子、元がいいのに本当にハァ━(-д-;)━ァ...。ちゃんとすればそこら辺のモデルや女優何か目じゃないからね。」
美鈴:「ノア.......褒めすぎ♡(///ω///)」
ソンジュ:「ノアちゃんの言う通りよ。美鈴ちゃん、本当に綺麗よ!写真集出さない❔(´∀`*)ウフフ」

ジョンハン・エスクプス:「(´・ω・`)うわぁ...ヌナ。めっちゃキレイ😍」

スングァン:「本当に!!僕が1番にヌナと撮る📸」

ノア:「じゃあ1番はスングァンで次は?」

エスクプス:「次は俺。σ(・ω・。)」

順番を決めるだけなのに大騒ぎになった。
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