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ヌナと13人のナイト【SVT】

第5章 任務


ジョンハン:「ヌナの王子がカッコよかったから。女子全員が票入れて、先生達まで面白がってね笑ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)」

ジョシュア:「男の僕たちが見ても凛々しくてカッコよかった。写真あったんじゃない❔」

エスクプス:「ヤダよ!俺、女装してるじゃんか。」

ジョンハン:「僕もしてるけど。」


結局、みんなに押し切られて写真を公開することに.......。

スングァン:「ヌナッ、カッコよすぎ!クスプスヒョン、綺麗やん!確かにこれは優勝するでしょ🏆」

ジョンハン:「これはこっそり撮った|д゚)📸ヌナとジスヒョンのお嬢様と執事( ̄▽ ̄)ニヤリッ」

ウィッグを被ってお嬢様の姿の私と隣に執事の格好をしたジス。
一同:「ジスヒョンとヌナ.......。なんかムカつく(ーー゛)」
美鈴:「何それ•́ω•̀)?」
スングァン・ドキュム:「モデルみたいやん(๑•́ ₃ •̀๑)ブー💭」
美鈴:「写真を撮るためにだったし、ノアがスタイリングしてくれたからね。」
ノアとは美鈴、ジスの同級生で今や韓国では知らない人がいないトップスタイリストのノア事、キム・ヨジュン。彼はじゃなくて彼女はジェンダーで、高校の時は両親に隠すために、美鈴の彼氏として過ごしていた。ノアの初恋はジス。
美鈴とノアは親友でジスを含めて3人はいつも一緒にいた。

THE8:「ヌナ、ノアさんと知り合いなの?」
美鈴:「私の大切な親友だよ。」
ホシ:「今度、一緒に仕事すんじゃなかった??」
ウジ:「ホシ、それ以上はダメだぞ。」
バーノン:「ホシヒョン、ダメだよ。」
ジュン:「ホシヤァ、お口chuck(・ⅹ・)」
ウォヌ:「ジュン。゚(゚^∀^゚)゚。ギャハハ!」

美鈴:「聞かなかったことにするね(*^^*)お腹もいっぱいになった所で、みんなで掃除しようか( ̄▽ ̄)ニヤリッ」

一同:「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
文句も言いつつも、全員で掃除をする一同であった。
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