第5章 任務
ミンギュ:「ヌナ、手伝うことある?」
美鈴:「じゃあ、できてるものを運んで。」
THE8:「僕も運ぶ。ヌナ、皿は?」
美鈴:「まだ、ありがとう。ハオちゃん。」
THE8:「(๑˃̵ᴗ˂̵)」
スングァン:「ヌナ〜、飲み物出したよ。座っててもいい?」
美鈴:「いいよ👍ほとんどできてるから、食べ始めていいよ。」
ディノ:「ヒョンたち、まだ来てないよ〜。」
美鈴:「そのうち来るから先に食べてていいよ👍たくさん作ってあるから。」
ホシ:「やった〜。」
エスクプス:「ずるいぞ、お前ら。」
美鈴:「私が食べてていいって言ったのよ。座って冷めないうちに食べて。」
一同:「(っ'-')🍨いただきま〜す」
食べる姿を微笑ましく眺める美鈴。
美鈴のダダ漏れ独り言:「ずっと見てられる光景.......\(* ॑꒳ ॑* )/ ホシ…可愛すぎ💓うちのハムちゃんみたい🐹(/// ^///)」
「ウジの食べっぷり、惚れ惚れするぅ(/// ^///)」
「ジョンハは、朝から神々しいくらい綺麗だし💦あーぁ、シュアちゃん、ハオちゃん…食べる姿も綺麗って。」
「ジュンとディーちゃんは可愛すぎるしモジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ」
スングァン:「ヌナ…独り言が大きいꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ」
ディノ:「見すぎ!!恥ずかしくて食べれない。」
美鈴:「いいじゃん🎶こんな機会ないもん。」
ドキュム:「ヌナ、昨日みんなで話していたんだけど。ヒョンたちと、高校一緒だったんだよね!」
美鈴:「1年だけど、一緒に通ったね(笑)思い出すなぁ、文化祭。」
エスクプス:「ジョンハンとジョシュアはいいよな。ほとんど変わってないから。俺がプリンセスだぞ。黒歴史だわ(๑•́︿•̀๑)」
美鈴:「スンチョルいなかったら優勝できなかったんよ✨🥇🏆✨めっちゃ可愛かった💕私の王子とスンチョルの姫👸。ジョシュアとジョンハンに勝ったんだよ<(`^´)>エッヘン」
ミンギュ:「そうなの?シュアヒョンが王子でジョンハンヒョンが姫👸。普通に適わなそう。」
一同:頷く。( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン