第5章 任務
スングァン:「ミンギュヒョン、起きて!!ヌナがいる!!」
ミンギュ:「ヌナ…?∑(ºωº`*)ヌナ、どこにいるの?」
THE8:「スングァン、うるさい。ヌナがなんでいるんよ。」
スングァン:「ヌナにさっき起こされて、ご飯作るから作りに来てくれたみたい\(* ॑꒳ ॑* )/」
THE8:「キッチンに行ってくる。ヌナ〜」
ミンギュ:「ずるいぞ!俺も行く。」
スングァン:「待ってよ。ウォヌヒョンたちも起こさないと」
バタバタεε=(((((ノ・ω・)ノ
その頃、ディノはバーノンを起こしに
ディノ:「ヒョン、起きてよ!ヌナがご飯作ってくれてるから起きて。」
バーノン:「('-' ).........。うん。」
ウジ&ホシは
ホシ:「クスプスヒョン達はどうする?」
ウジ:「これだけ騒いでいたら起きてくるだろ。キッチンに行ってヌナが何作ってるか見に行こう。」
ホシ:「そうだな(≖ㅂ≖)ʷʷʷ」
ウォヌ:「騒がしいなぁ('-' ).........。ジュン、起きてる?」
ジュン:「( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン 何かいい匂いする。」
ウォヌ:「キッチンに行って見てこよう。」
ジュン:「そうだね。お腹空いたし。」
美鈴:「ジュン〜、起きてる?」
ジュン:「姐?起きてるよ。早安‼️」
美鈴:「ウォヌも起きてる❔ご飯できるから降りてきてね」
ウォヌ:「( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン Σ(゚д゚;)ヌナ?」
2人も慌ててキッチンに向かう。
その頃、ヒョンたち3人は.......
ジョンハン:「朝から騒がしいなぁ。」
エスクプス:「何してるんだ、アイツら。」
ジョシュア:「朝ごはん作ってる?いい匂いしない?」
ジョンハン:「まさかァ…。」
美鈴:「ジョンハナァ〜、起きてる❔」
部屋を覗く美鈴に一同固まる。
エスクプス:「ヌナ❔」
ジョシュア:「おはよう、ヌナ。」
美鈴:「おはよう、ジョシュア。スンチョル、寝ぼけてないで起きてよ。」
ジョンハン:「ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)𐤔𐤔𐤔ヌナに怒られてる。」
美鈴:「ご飯できるから降りてきてね。」
3人:「ハイ。」