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ヌナと13人のナイト【SVT】

第5章 任務


美鈴:「まずは誰から起こすかだなぁ。」

順番によっては揉めるし、マンネ達から起こして手伝って貰うのがいいかなぁ。

美鈴:「スングァン、起きて。朝だよ。」

スングァン:「うーん、もう少し寝かせてよ。ヌナ…。」

美鈴:「(๑´ლ`๑)フフ♡ヌナってわかって言ってるのかな。(*σ・ω・。)σツンツンスングァン、起きて。みんなを起こすの手伝って。」

スングァン:「( ∗︎°⌓︎°∗︎ )♡︎へっ。ヌッヌナ?えっ、何でヌナが?」

美鈴:「寝ぼけてないで、起こすの手伝って。私はディノ起こすから、ミンギュ達起こして。」

状況がわかってないが素直に起きてミンギュ達を起こしに向かう。

美鈴:「ディノ〜、朝だよ。起きて。ディノの好きな朝ごはん作るから手伝って。」

ディノ:「(・-・)ボーッZz┌( ̄〜 ̄)┐ムニャムニャ...ヌナ❔おはよう。」

美鈴:「ディノ、寝起き悪いのは誰?1回で起きそうにない人から声掛けて、ご飯作るから。」

ディノ:「σ( -ˇ.ˇ-。)ウーン ウジヒョン?二度寝するから。」

美鈴:「わかった。ディノは顔洗ってきてね。それからバーノン達に声掛けてきて。」

ディノ:「わかった。(*´ω`*)」

美鈴は移動してウジの部屋に向かう。

美鈴:「ウジ〜、朝だよ。起きないとご飯無くなっちゃうよ!」

ウジ:「ヾ(*ㅿ*๑)ツ えっ、Σ(゚д゚;)何でヌナがいるの!!」

美鈴:「ウジの寝顔(/// ^///)可愛すぎて眺めてしまったよ。役得、役得( ̄∇ ̄*)ニヤリン♪ヌナはご飯作るから、ホシ達を起こしてきて」

ウジ:「わかった…(((;゚Д゚)))ドキドキ」

美鈴:「とりあえず、ご飯の準備しよ。」

ウジ:「ホシやぁー、ヌナがいる!!」

ホシ「Zzz… _(*´﹃`*_ )_」
ウジ:「おい、起きろ(  '-' )ノ)`-' )ぺし」
ホシ:「(๑°⌓︎°๑)ウジ〜おはよう。」
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