第5章 任務
美鈴:「まずは誰から起こすかだなぁ。」
順番によっては揉めるし、マンネ達から起こして手伝って貰うのがいいかなぁ。
美鈴:「スングァン、起きて。朝だよ。」
スングァン:「うーん、もう少し寝かせてよ。ヌナ…。」
美鈴:「(๑´ლ`๑)フフ♡ヌナってわかって言ってるのかな。(*σ・ω・。)σツンツンスングァン、起きて。みんなを起こすの手伝って。」
スングァン:「( ∗︎°⌓︎°∗︎ )♡︎へっ。ヌッヌナ?えっ、何でヌナが?」
美鈴:「寝ぼけてないで、起こすの手伝って。私はディノ起こすから、ミンギュ達起こして。」
状況がわかってないが素直に起きてミンギュ達を起こしに向かう。
美鈴:「ディノ〜、朝だよ。起きて。ディノの好きな朝ごはん作るから手伝って。」
ディノ:「(・-・)ボーッZz┌( ̄〜 ̄)┐ムニャムニャ...ヌナ❔おはよう。」
美鈴:「ディノ、寝起き悪いのは誰?1回で起きそうにない人から声掛けて、ご飯作るから。」
ディノ:「σ( -ˇ.ˇ-。)ウーン ウジヒョン?二度寝するから。」
美鈴:「わかった。ディノは顔洗ってきてね。それからバーノン達に声掛けてきて。」
ディノ:「わかった。(*´ω`*)」
美鈴は移動してウジの部屋に向かう。
美鈴:「ウジ〜、朝だよ。起きないとご飯無くなっちゃうよ!」
ウジ:「ヾ(*ㅿ*๑)ツ えっ、Σ(゚д゚;)何でヌナがいるの!!」
美鈴:「ウジの寝顔(/// ^///)可愛すぎて眺めてしまったよ。役得、役得( ̄∇ ̄*)ニヤリン♪ヌナはご飯作るから、ホシ達を起こしてきて」
ウジ:「わかった…(((;゚Д゚)))ドキドキ」
美鈴:「とりあえず、ご飯の準備しよ。」
ウジ:「ホシやぁー、ヌナがいる!!」
ホシ「Zzz… _(*´﹃`*_ )_」
ウジ:「おい、起きろ( '-' )ノ)`-' )ぺし」
ホシ:「(๑°⌓︎°๑)ウジ〜おはよう。」