第4章 再会
ソンジュ:「そんな、美鈴ちゃんに任務を与えます!」
鈴美:「何、楽しそうな事考えたのね。さすが、ソンジュ。」
ソンジュ:「今日はみんな休みだから、まだ寝ているから。寮に行って起こしてみんなで寮の掃除と買い出しを彼らとしてきて。朝ごはんも多分誰も起きてないから食べてないだろうから、それもお願いね💕」
美鈴:「ソンジュオンニ、それは色々まずくない?ソンスオッパには話してるの?」
ソンジュ:「それは鈴美から連絡あった時に決めていたのよソンスの方が乗り気よ!アイツら、美鈴ちゃんなら2度寝しずに起きそうだ(笑)って笑っていたわよ。」
鈴美:「美鈴、観念して行ってきなさい。」
美鈴:「鈴美姐も楽しんでる〜( ˘-з-)チェッ」
鈴美:「いいじゃないの、彼らの寝顔が見れるじゃないの(*σ・ω・。)σツンツン」
美鈴:「!!!( ゚д゚)ハッ!!!! 役得があった!!ソンジュオンニ、謹んでお受け致しますm(_ _)m」
鈴美:「(´゚艸゚)∴ブッ何それꉂꉂ(ˊᗜˋ*)𐤔𐤔𐤔」
ソンジュ:「美鈴ちゃん、面白すぎ爆笑😂」
鈴美:「とりあえず楽しんで行ってらっしゃい👋」
ソンジュ:「報告待ってるね♪♪」
美鈴:「行ってきます✋」
美鈴はSEVENTEENの寮へ向かった。