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ヌナと13人のナイト【SVT】

第4章 再会


ジョンハン:「ヌナの笑顔・・・。昔と変わらない。可愛い。」
美鈴:「へぇ、(;^_^A ありがと。」

ジョシュア:「変わってない。僕らがケンカしてると、笑ってまた始まった~って笑うから大きなケンカにならず、助かっていたんだよ。」

ジス:「美鈴の笑い声。ぶっ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ確かに。ケンカしてるのがあほらしってなるんだよな。」

美鈴の笑い声で場が和み、和気あいあいと話すことができた。

美鈴:「なんかけなされてる感否めない。むっ(´・ω・)」

ミンギュ:「ヌナがすねた(*'▽')」

美鈴:「ミンギュ・・・。ヌナにデコピンされたい??(。´・ω・)ん?なんでデコピン??」

ジュン:「ヌナ、思い出した?」
ホシ:「ヌナのデコピン、強烈だもんな。」
THE8:「ぼく、されたことない。」
バーノン:「ぼくも・・・。」
ウォヌ:「されていたのは、ミンギュ・DK・ホシ・エスクプスヒョンじゃない?」
ウジ:「確かに(笑)特にミンギュ(*'▽')」

ミンギュ:「ヌナ~、ごめんなさい。(>_<)」

スングァン:「ヌナ、戻ってきてくれてありがとう。」
美鈴を強く抱きしめる。

DK:「スングァン、ずるいぞ!!!」
ホシ:「僕も~、ヌナ。」

と、次々とメンバーにハグされる美鈴だった。

久しぶりに会った、そんな感覚になり、懐かしくて暖かくてどうして覚えてないのか不思議になった。
今も事故の瞬間を思い出すことがある。
だが、その瞬間の恐怖は年々薄れ、忘れていた記憶が戻りつつあった。

ソンス:「そろそろ、解散にするか?」
ソンジュ:「私と鈴美はまだ話したりないから、2人で飲み明かすわ。」
鈴美:「そうね、まだ話したりないから。宇航、あなたもソンスと飲み足りないんじゃない。」
宇航:「ソンス、どうする?もう少し飲むか?」
ソンス:「そうだなぁ。お前たちも明日は休みだから、ゆっくり親睦すすめていいぞ。じゃあ、解散。」

全員:「お疲れ様です。」

夜はまだ長く、この後も宴?は続いた。
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