第1章 幕間
個室2
―――
ここには、誰もいないようだ……
「アカリ様?どうかされたのですか?」
ちょうどステラが通りかかった
「え?この部屋は現在どなたも使用されていないはずです。
アカリ様、もしやお疲れなのではありませんか?」
「そっか。……そうだよね、ありがとう」
ステラが言うんだ、間違いないだろう。
それにしても、どうしてそんな思い違いをしたんだろう?
「今日はもうお部屋で休まれてはいかがですか?
わたし、後でハーブティーをお持ちしますわ」
「わかった。じゃあ先に部屋に戻っているね」
部屋に戻ることにした
「――アカリ様?お紅茶を淹れてきましたわ」
ステラがやってきた
「ありがとうステラ。いい香りだね」
「ふふっ。船の備蓄からお茶菓子も持ってきました。
ふたりだけの秘密、ですよ?」
個室2には誰もいなかった……けどステラとお茶ができた End (一応Stella End)
(ここも使われていないようです)
ループする? →P.1
おわりに(総評・まとめ他。読まなくても大丈夫です) →P.31