第18章 みんなで旅行！

『別に俺は誰かに必要とされたい訳じゃねぇ』

そう言いながら呂駆呂からスルッと距離を取る

『なー…左馬刻、銃兎。お前ら結構いるな…』

左馬刻「は？」

銃兎「何がです？」

恨み辛みの悪霊がガッツリ憑いてる左馬刻と銃兎

『……はぁ…ちょっと2人奥来い』

放置しとけばそのうち悪さをし始める事も気付いたは、左馬刻と銃兎を奥へ入る様に促す

ｱﾐﾘｱ「ちょっと…「…止めるなアミリア」達磨？どういう事？」

止められたアミリアは達磨を見るが達磨は真剣な顔している為、それ以上何も聞けない