第6章 MAD TRIGGER CREW達と呑み会
銃兎「随分お客さんに可愛がられてますね」
銃兎の言葉にブフッと酒を吹き出しそうになる
『何言ってんだ?銃兎。酔ったのか?』
本気で理解してないに3人は溜め息を吐いた
『酒不味くなる。もっと気楽に呑もうぜ』
が居るからか、客たちも盛大に賑わう
アミリア「本当にボーイにでもなる?」
『嫌です。俺が毎日ここに居たら客足も途絶えますよ?』
アミリア「ふふ…それもそうね」
アミリアにしても呂駒呂にしてもMAD TRIGGER CREWにしてもそれは避けたいことだ