第18章 みんなで旅行!
『あ?全員でどっか行くのか?』
ケロリとしているは多少のかすり傷がある程度で、どうって事はなさそうだった
呂駆呂「早かったな」
『いや〜…まさか迷子の子供の面倒見る羽目になるとはな〜』
ハッハッハッと軽く笑うの足元には小さい子供がいた
一郎「どうするんです?」
『ん?話を聞いたら俺らが泊まってる旅館の女将の息子だってよ。なー?』
コクコクと頷く子供の手を優しく握り、ゆっくりと歩き出す
左馬刻「“客”はどうしたよ」
左馬刻の言葉には静かに笑う
その笑みはゾクリッとする様な美しい笑みだった
呂駆呂 side終