第18章 みんなで旅行!
呂駆呂 side
全員納得してねぇ顔しやがる
そりゃそうか
今まで頼られた事はあっても己の力でやってきたんだ
だがは違う
アイツはもう“甘える”事を放棄した
そして俺ら含め全員を“守る”事にした
──強くなりてぇ…──
いまだ強さに拘るは静かにそう言っていた
アイツは何処までも強さに対して貪欲だ
一郎「さんが遠いな…」
左馬刻「チッ…子守りだけなのはつまらねぇな」
乱数「危ない目に会ってないかな…?」
寂雷「私達も行った方がいいかもしれないね」
寂雷の言葉に全員が頷き踵を返した所にが歩いて来ていた