第17章 熱を出した少女
一郎達は焼肉に惹かれる
それに治ったと言うの事も心配だ
一郎「行くか…?」
二郎「兄ちゃんがいいなら」
三郎「僕も…」
一郎はすぐ様、にメッセージを送る
するとすぐに既読になりメッセージが届く
【この店だ。座敷にしてもらったからいつでも来い。先食ってるから、途中で師匠達とも合流するかもな】
あっさりと住所が送られてきた
一郎「行くか、二郎、三郎」
2人「「うん/はい!」」
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3人が焼肉店に入るとすぐに座敷に通される
3人「………」
『早かったな』
そこにはガッツリと肉と石焼ビビンバを食べていて、ウィスキーも飲んでいるの姿があった