第16章 出張オオサカ!
呂駒呂「チッ…。クソガキみてぇになれば良いんだが…」
アミリア「は人嫌いではないのよね?」
達磨「それだったら俺らとも飲んだり話したりしてないだろ?」
何がそこまでの心を頑なにするのか分からない
呂駒呂「……達磨。の情報は出たか?」
達磨「…今回は情報料はタダでいいぜ」
アミリア「あら?どうしたの?貴方お金には煩いじゃない」
アミリアの言葉に達磨はさっきがくれたペンを取り出した
達磨「これは関西の方へでは"幻のペン"って言われてるんだよ。買い方を間違えるとン百万って金額取られる。だから情報料は今回はタダだ」