第16章 出張オオサカ!
蓮琉「帰ってきたー!」
『蓮琉あんまはしゃぐなよ』
呂駒呂「荷物置いたらアミリアの店でも行くか」
蓮琉は住み慣れたヨコハマに大喜びしている
やはり物珍しい所よりもいい場所なんだろう
『荷物は俺が運んでおくから師匠と蓮琉はアミリアさんの所へ先に』
呂駒呂「んじゃ頼んだ」
蓮琉「アミリアさん元気かな」
荷物を受け取ったは呂駒呂の家に行き、洗濯、乾燥をする
『ただいま。あー…つっかれた…』
誰も居ない部屋にの声がシンッと響き渡る
『さてと…アミリアさんに会うか』
は土産として買ったペンと鞄を持ってPort harbourへと向かった