第15章 姉妹喧嘩
アミリア「蓮琉、貴女がの事を好きなのは分かってるわ。でもの仕事の邪魔をしちゃダメよ」
蓮琉はドキリとする
蓮琉「どっどうしてその事を知って…」
アミリア「ふふ、女の勘ってやつかしらね?」
『?何の話してるんすか?』
アミリア「何でもないわよ。は変わらずにそのままで居てね」
キョトンとするにアミリアは優しく微笑んだ
『俺は俺ですよ。誰がなんと言おうと』
人を魅了する瞳は凛と光る
アミリア「ふふ、良かったわね?蓮琉」
蓮琉「はい!」
『?』
意味が分かっていないと理解したMAD TRIGGER CREW達は、新たなダークホースを見つけてしまった