第5章 山田家にお泊まり!
蓮琉の着替えやら何やらを持って行く
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コンコンとノックすると素早く開けられる
蓮琉「おね…お兄ちゃん!」
『っと…危ねぇだろ?蓮琉』
一郎「悪いな。また来てもらって」
『あー…良いって。蓮琉が世話になったな』
蓮琉はギュッとを抱きしめる
蓮琉「?お酒飲んでる?」
『軽くな?入っていいか?』
一郎「あぁ!アイツらもお前の事待ってたぜ」
一郎の言葉通りにソワソワとしている二郎と三郎
『待たせたな』
コンビニに立ち寄ったはガサッと袋を置く
『これ好きだっただろ?菓子とコーラ』
何が好きで何が嫌いか、は全て記憶していた