• テキストサイズ

凛として咲く華の如く

第11章 捕まった呂駆呂と蓮琉


も片っ端から探していく

『クソが!』

何処にいる?師匠と蓮琉は何処へ行くと言っていた?

『思い出せ!俺!』

ハッとしてPort harbourに向かう

『アミリアさん!』

アミリア「どうしたの?そんなに血相変えて来るなんて…」

『師匠と蓮琉はここに来てましたよね?』

アミリア「えぇ…でもすぐにどこかへ行ったわよ」

『何時くらいですか!?』

アミリアはただならぬ様子のを落ち着かせながらも、確かと話す

アミリア「数時間前に来たわね」

『数時間前…』

確かに数時間前ならどこかのディビジョンに連れ去られても不思議ではない
/ 829ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp