第9章 女バレしました
『!?泣き…!?ごめん!痛かったか!?』
ワタワタとするに蓮琉はフルフルと首を振った
蓮琉「お姉ちゃんが優しくて…胸が痛いの…」
『は…え!?寂雷さん診てあげてください!?』
寂雷は困った様に笑う
寂雷「それはさんしか無理ですね」
『えぇ…どうしろと…』
困惑気味のは蓮琉を抱き上げると、蓮琉の好きな歌を歌う
『〜〜♪』
蓮琉はべそべそと泣いてる内に、眠ってしまった
『アミリアさん、奥に蓮琉連れて行きますね』
アミリア「えぇ…寝ちゃったものね」
アミリアの許可を取ったは奥に入っていった