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【呪術廻戦】infinity

第60章 こてん



「っ……」


大きな声を出して、勢いよく振り返る。
私の体は頑張ってバランスを保つ。


「何してんの」
「何って?」
「これ!!!!」


はっきりとは見えないけれど、憎たらしい笑みを浮かべているはずだ。
その想像が腹の底をくすぐる。


「千夏のせいだろ?」
「はぁ?」
「鍵を私に渡したらダメじゃないか」


傑が何を提示したかは分からない。
震える足が限界を迎え、その場にひざまつく。


「千夏のせいで悟は封印される」
「わ…たしのせいだって?」


言い返すことよりも、”封印される”という単語が引っかかる。
頭の中にはそればかり。


封印って?
呪具を封印するのは私にもできるけれど、人間が封印されるというのはどういうこと?
それに今回の人間は悟。
なんで悟が傑に……というか、傑は「私のせい」と言っていた。
私がどうして悟を封印しなくてはならないんだ。
ふざけるな。


「冗談…お、おもしろくない、よ」


と、その時千春が小さく言った。


『封印をお前が解くなら、あの鍵が必要だ。今すぐ奪え』
「待って、封印…って」
『五条が封印される。だから』
「何それ」
『全てが終わる。いいから今は』
「悟がそんなことなるわ」
『なってるのが現状だろ。錯乱してても見えるは』
「だから、なんで」
『理由は後でいいだろ、今はあれを』
「よくない!!!」


頭は現実を批判してるのに、体は悟の体へ向かう。


周りの音が全て雑音に聞こえる。
悟も何か言っているけれど、私には理解できない。
ただ、悟の体とこの謎の……何かを剥がそうとして…。


『千夏!』
「…」


うるさいよ。


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だから、全部うるさいんだって!!!!


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