第5章 荼毘 裏夢 幼なじみ
またイきそうで腰をビクつかせる
「指で満足か?」
指を抜き硬く張ったモノを捩じ込む。
中指だけで柔らかくされた膣には大きすぎるモノにイき、足が崩れる。
挿入された状態で足が砕けようと腰を掴んだ荼毘には関係なく
左右運動が始まる
「入れただけてイったのか?、可愛い奴だな」
腰を淡々と突く。
締め付ける膣はたまらなく気持ちいい
「……♡気持ちいいよ」
手を後ろで押さえつけ、上体を壁と自分で挟ませ、
ほぼ浮いたような立てない足を挿入という形で安定させる
足先から背徳感が興奮に変わってゾクゾクと欲情を獣のように駆り立てる。
突く動きは激しく荒々しくなる
それでも確実にの快楽を満たし続ける
「ん//♡♡…ぁ♡♡」
膣がビクビクと反応し続ける。
挿入してからイき続けている。回数を重ねれば重ねるほどイきやすくなっている
先が子宮の入口をキスする度に中が白液を欲しがる。
甘蜜は糸を引いて垂れ続ける。
流れる汗はシャワーからの水かどうかも分からない。
何分間も続く左右運動。快楽に足を少し震わせる荼毘
「っ//……ぁ……。」
やべェー、溶けそう…____余裕なくの中の良さに理性を持っていかれそうになる。
「っ、、…愛してるぜ」
根元まで強引に捩じ込み、中に熱い愛液が注がれる
その感覚はにも伝わる。
ドロドロと最も熱い液に侵食されていく。
「ぁ……♡♡//ハ、…ぁ、♡♡」
ドクドクと脈打つ性器に締め上がる膣。
「…」
抜き取ると、先の白液との甘液が絡んで伸びる
「あー、エロ……」
今にも崩れ落ちそうなを普通に立たせ後ろから抱きしめる。
息が上がりヘトヘトの。
「あーらら笑、今日1日休んだ方がいーんじゃねェの?」
「…っ…余計なお世話だよ。」
「へぇ……」
愛液垂れる内太ももを撫で、糸を伸ばす。
「すげー量笑」
「燈矢のも含まれてるよ」
「昨日出せなかったからなァ」
「……抑えるからでしょ」
「が可愛くて終わらせたくなかったんだよ」