第5章 荼毘 裏夢 幼なじみ
「できた」
嬉しそうなの頭を撫でる
「皮下の血管が破裂して内出血が起こり、痣となって変色する。容量はわかってても実際にできると感動するものだな」
学者らしく理論的な発言の。
ムードねェな____と呆れ笑う荼毘。
のブラ紐を外しベッドの外へ投げる
押し倒してまじまじと見る
「あまり、見ないでもらいたいな…」
恥ずかしさと切なさが混じる表情
「なンでだよ?俺の体が気持ち悪くないなら、も一緒だろ?」
股関節から腹、胸、首にかけて色の違う肌を道沿いに指を滑らせる。
「その皮膚は私の体じゃない、だから地肌を触って欲しいし、他の人の皮膚をあまり見ないで欲しい。」
縫合した他人の皮膚。神経は通えど、それは自分のものでは無いと常に感じていた。
「神経通ってりゃの体だろ」
の胸を優しく撫で舐める。
「っ、ん//……。、」
自分の肉ではないのに、熱くなる箇所が自分のものだと自覚させられる。
自然と伸びる足先。
血の道を作るマッドサイエンティストの娘とは思えないほど歳相応の可愛らしい反応。
舌先で刺激し、吐息をかければフルフルと震え内股に力が入る。
可愛い___涙ぐんで目を閉じるを見れば聞こえるようにピチャピチャと音を立てて舐める
「ンむ…っ//、♡ぅ、…♡♡」
手の甲で口を抑える
その手首を掴んで払う。
「声、聴きたい。」
恥ずかしくてショートしそうな。
長い付き合いだからでこそ、こんな部分恥ずかしすぎる。
未だに唇の固いを見兼ねて
内股の足を軽く開かせ、ショーツの上から自身の硬くなったものを擦り付ける
「っ、//!?!」
驚きで下に目をやる
グリグリとショーツの上から荼毘のモノが押し付けられてるのがわかる。
「ぁ、燈矢//、……?」
「の声聞くと可愛くて興奮すんだよ、だから声我慢すんな」
胸に舌を這わせ、ショーツに手を入れ愛液を搦めてクチュクチュと中に滑らせ音を立てる
「ぁっ♡♡…んぁ、やっ♡、あ♡♡」
甘く耳に絡みつく可愛い声