第4章 荼毘 裏夢 先輩後輩
ちゃっかりしてるというか、気遣いのせいでたまにムードを壊す。
「先ー輩♡」
戻ってきては荼毘に抱きつきスリスリと甘える
「ほんと、お前俺の事好きなんだな」
嬉しそうに目を細めの頭を撫でる
その表情は哀愁もあったがは笑顔で返す
「はい♡私は先輩が大好きです」
頭を上げ上体を荼毘に擦り合わせ口付ける。
自分で衣服を脱ぎ落とす。
身を預けるを寝かしつけ、
リップ音とベッドの軋む音を響かせる
「んっ//♡ム……//♡♡。」
「もうへばんなよ」
「血もあるので大丈夫ですよ」
の口に指を突っ込み唾液をつけさせる
滑りよく恥核を擦り胸を舐める
反射で足が内股に閉じられるの太ももを片足噛ませ開かせる
「ぁ、ぅ///あっ♡♡んぁ♡……ハァ、//♡ぁ」
ビクビクと腰を痙攣させ甘液を暑くなる恥部に溢れさせる
恥核をクリクリ人差し指で弾きながら中指を膣に沈める
「んっ゛゛♡♡♡ぁ、や……//♡ぁ…♡」
ジュプジュプと卑猥な音をたて荼毘の指先を腟内の全神経が感じ取る。
「今日も可愛い顔だな」
涎を垂らす脱力して喘ぐの様子を見て満足そうな荼毘
舐め上げた胸は張り、汗ばんが垂れる。
束縛できるものなら束縛したい。束縛するほどに溺愛したい。
俺以外見るな、俺以外の男に殺るために触れる事もムカつく。苛立つ
なんで何も話してこない。1度助けただけでそこまで尽くせる
目的が分からない。の本心がわからない。
俺が話せと言えば従い話す。そうじゃない、から聞きたい
から俺をもっと求めさせたい_____
「先っ…輩、//?♡」
ハッと我に返る
は微笑んで荼毘の頭を撫で抱きしめる
「先輩の事、誰よりも愛してますよ、」
嗚呼__そうだ。お前はそういう奴だ……
の首を押さえつけベッドに沈み叩きつける
「煽ってんじゃねぇよ…」
「……♡」
の首を絞めたまま張った荼毘のモノを入れ刺す
「ァ゛…はっ♡…ン゛゛」
先輩、今の顔鏡で見てくださいよ。とってもとっても唆りますよ♡
荼毘の頬を撫で、涙ぐんで顔を赤らめ息の荒い。
呼吸器が締められ下の締りも連動する