第2章 荼毘 裏夢 猫化
「ッ、//…どこで仕入れたんだが、手馴れてるじゃねーか」
「……♡」
気持ちよさそうな荼毘をみると満足そうに幸せな。
先輩もっと気持ちよくなって欲しい。先輩の良いに私も入りたい。
そう願いながらも、ただただ荼毘に触れれている幸せが止まらない
「歯ぁ、当てんなよ」
の髪を掴むと奥まで捩じ込み咥えさせ、上下に動かす
「ッ、?!ぅ゛、…ん!!!」
喉にグリグリと荼毘のモノが当たっては離れてまた当たる
嘔吐いて涙が溢れるが、膨れる荼毘のモノを感じとると幸福感で苦しみは二の次になる。
「ぁ゛ー、すげぇ、気持ちいよ、」
白液が喉の奥から胃に注がれる。
常に飲み込むように喉を鳴らさねば呼吸が出来ずに窒息しそうになる
掴んだ髪を引き口から外す。
先からは脈打つと同時に白液が垂れ出ている
「ぁ……」
先を舐めとり、小さく吸って綺麗にしようとする
「…口開けて見せろ、」
荼毘の言われた通り舌に乗った白液を荼毘に見せる
「いい子だ」と頭を撫でれば、は喜んで飲み込んで赤い舌を見せる。
嬉しい、先輩に喜んでもらえて嬉しい。嬉しい嬉しい嬉しい。
先輩の捌け口になれたと勘違いでも良い、嬉しい。
荼毘に触れたくて仕方ないが、我慢して待ての姿勢の
このまま下がれと言われれば下がる。なんだったら荼毘の味をよく覚えている今、自室で1人でシたくてうずうずしている。
「先輩、なにか飲み物持ってきます」
ベッドから上がろうとするの腕を引いて抱き寄せる
「いらねェ、続きすんぞ」
を上に座らせる
「こっちの準備はいらねぇよなァ?」
のショーツをずらして指を沈ませる
沈ませた指を浮かせれば糸を引いて垂れる愛液
「っ、//、…先輩、」
「俺のことが好きなんだろ?まさか誰でもいいってわけじゃないよな?」
「違っ、!違います」
その言葉に勘違いして欲しくない焦りで荼毘の両肩を掴む
「わ…私は、荼毘先輩が好きなんです。……全部が大好きなんです。私の見えていない先輩の部分も全てが愛おしいんです、今も夢のように幸せなんです。先輩のに触れてもらえて思いを伝えれて……だから、その…」