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黒子のバスケ purple days♡

第7章 ボーイズトーク?




「えりかちん…それホントー?」

『本当だよ…でも、むっくんは私の事なんて…何とも思ってないと思ってたから…』


恥ずかしそうにそう言うえりかちんがすっごく可愛くて、思わず抱きしめた。


「じゃあさーえりかちん、彼女になってくれるのー?」

『よ…よろしくお願いします…』

「…かわいー。」


俺はまだ顔が赤いえりかちんにキスをした。


『…!ちょっ、むっくん…!』

「えりかちん、好きって言ってー?」

『……むっくん…大好き…。』

「俺も〜〜〜〜〜〜。」


えりかちんが可愛いすぎて、またぎゅーーっと抱きしめた。


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