第2章 まさかの出会い
「バイト疲れた、、、あーゆーりんに会いたい。」
そんな独り言をつぶやきながらもストレス発散のため私は夜の街へ向かうことにした。
夜の街と言っても夜遊びをしている友達と絡んで適当に話したりクラブ行ったりするだけ、お店に行く以外での唯一のストレス発散である。
「お、じゃん。いらっしゃい。」
「やっほー莉央。他の子達もいる?」
莉央は私が夜遊びを初めてから初めてできた友達だ。
ショートカットの黒いピアスをつけている気さくで優しい子だ。
「いるよ〜。今日さ他の友達も誘おうと思ってるんだけどいい?」
「いいよ。男の子?」
「男もいるのかな。わかんない。友達がいてさ。一緒に飲も〜ってなっただけ」
「なるほど、いいよ。いつ来るの?」
「待ち合わせ場所もうちょいで着くから行こ。」
「わかった。」
私はまだ未成年でお酒は飲めないが絡んでいる友達には成人済みの子もいてお酒を飲んでいる。
私はいつもコーラとかだけどそんなの気にせず話してくれる友達はとても大好きだ。