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メイドのあの子と私の話【GL】【百合】

第3章 あの子の事


「結はそこの駅まで行くっしょ?」
「まだ終電あるからそうする。」
「もそこの駅っしょ?」
「うん。莉央は歩きで帰る?」

「そうね。家近くだし。紗奈も来る?」
「行く行く!結とちゃん駅まで行けるよね?」
「行けるよ。」

「んじゃまたね!よっし飲むぞー!」
「暴れんなって!またね。」
「うん!またね〜!」








莉央の肩に腕をかけ酔っているのか若干ふらふらした紗奈ちゃんを手を振り、見送った。

「じゃあ。駅まで行こうか。」

「うん。」


またゆーりんと私の間に気まづい空気が流れる。

無言のまま歩きながら口を開く。

「結ちゃん、またお店行ってもいい?」
「いいよ。もちろん。ちゃんの話面白いもん。」

ふにゃっとかわいく笑うゆーりんはとてつもなく愛らしくて今すぐ抱きつきたいぐらいだった。






そのまま2人で電車に乗り私が降りる前の駅でゆーりんが降りた。
こんなに近くに住んでいたのかと驚いたけど扉から出る時「またね。」と優しく微笑んだゆーりんがかわいすぎてその驚きはすぐに消え去った。
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