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【ツイステ】学食アルバイト、はじめました

第3章 2日目



グリム「なんだかんだいいコンビなんだゾ
    喧嘩するほど仲がいいって
    ヤツかもしれねーな」

『・・・グリム君、難しい言葉知ってるね』

たまに鋭いというか

良い事言うんだよね、グリム君って

グリム「さっ、オレ様達も
    おんぼろ寮に戻るんだゾ!!!」

そういえば二人でゆっくり話すのって

初めてかも

『そうだね、もう夜も遅いし
 夜ご飯ちゃちゃっと食べて早く寝ないと』

明日からは

グリム君もナイトイレブンカレッジの生徒

私はアルバイト兼監督生だ

職員になったけど、やる事変わらないし

グリム「明日からは雑用係じゃない。
    ついに・・・ついに!!!」

グリム君がまた泣きそうになって

腕で目をゴシゴシ拭いている

それ位本当に夢だったもんね

頑張ったね本当

グリム「ナイトイレブンカレッジの
    生徒として!!
    オレ様達の輝かしい
    学園生活が始まるんだゾ~!!」

『私は生徒じゃないけど・・・
 でも、学園生活楽しまないとね!!』

目指せ!!

学園内で商売繁盛!!丁寧な生活!!

グリム「明日からオレ様
    お弁当持って行きたいんだゾ!!」

『・・・あ、お弁当箱ね
 学園長に朝イチで話してみるよ』

確かにグリム君の底なし胃袋では

朝食・昼食・夕食だけじゃ足りない・・・

恐らくお弁当2人前位準備してあげないと

途中で倒れちゃうかもしれないよね

グリム「花子のご飯は
    不思議と力が湧いてくるんだゾ
    オレ様も手伝ってやるからな!!」

『じゃあ、ゴーストさん達と
 引き続きお手伝いよろしくね』

なんだろう

恥ずかしくて言えないけど

家族の会話みたいでむず痒い

学園長がお父さんだとしたら・・・

グリム君は弟みたいな感じなのかな

グリム「頑張るんだゾ!!
    オレ様お腹ぺこぺこなんだゾ」

『・・・頑張って作るか・・・』

もうクタクタだけど

お祝いも兼ねて親子丼作ろうかな

ケーキは流石にこの時間から作れない

エースとデュースは明日渡してあげよう

あ、学園長にも今夜持って行こうかな

グリム「その間にお風呂を
    ピカピカにしてやるんだゾ
    一緒に入ろうな!!!」

やっと

やっと我が家に帰れる!!
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