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五条悟の永い夢【呪術廻戦】

第3章 虚式 茈



久々の五条くんの体温、吐息 声


大人になった彼は、確かに所々成長していた。


昔よりも体を重ねることになれて余裕が生まれたんだろうな〜。


身体の相性は良いんだよね。


相変わらず、私にとっても心地いい。


だから、拒めないし、辞められないんだよね。


「さっきもそうだったけど、五条君とするの久々だからなんか恥ずかしい、、、」
腑抜けた笑いをしたら


『そういう所が可愛いし好き。』



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