第2章 術式反転 赤
『ええーーー。でも、〇ルトだと性別超えちゃうからさ〜』
「いい加減静かにしてくれない?!帰るぞ!こら!!!」
『あー、ごめんごめーん』
悠仁 「結局なんて呼べばいーんですかー」
「君たちにとっては、五条君と同じ枠でお願いします。ただ、私は教員ではないので、適当に さん付けとか ちゃん付けでお願いします」
パンダ 「ちなみに、九尾ってことは100歳くらいは軽く超えてるの?」
『伊地知調べによると推定954歳なんだってー』
真希 「954歳、、、?!」
パンダ 「おーおー、それはもう狐の姿になったらシッポが9本あるやつじゃん。よく本に出てくる」
恵 「、、、、、(九尾 術 で、検索)、、、、、、これ全部あんたやったの?」
「えっ、、、?? あーー!それは私のお姉ちゃんが散々イキリ散らしてた時の話!」
悠仁 「俺にも見せて! 、、、、、、、。怖すぎる、、、、、」
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