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五条悟の永い夢【呪術廻戦】

第11章 虚式 茈3





結局俺は何も出来なかった。


傑もめいも。


皮肉な事に全員俺が手をかけた。


呪術師最強って言われたけど、結局守りたいものは何一つ守れなかった。


『わかんねーなー。。』

「おっす〜、なーにしんみりしちゃってんのー」




『っていっても、もう居ないんだよなあ』


めいがいた部屋を1人で片付けて部屋を後にした。

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