第7章 虚式 茈2
虎杖「てかめいってやっぱつえーんだね。」
『そうだよ。だからゆーじの見守り役で付けてたんだよ(宿儺と入れ替わったとしても、今のところならめいでも抑えられるからだけど)』
虎杖「いつも全然狐感ないのにビックリした。」
『あっ!狐といえば、大きい狐の姿みた?笑』
ニヤーっとした顔つきで虎杖に笑みを向けた
虎杖 「大きいのも、小さいのも見た!小さい方はやっぱ可愛かった!
〇イッターの猫みたいに膝に乗ってもらっちゃった!!」
ほら!写真撮ったんだ!!と言い虎杖は写真を見せた
猫のように虎杖の上で寛いでいる。
『ほお〜〜 よく許してくれたね』
虎杖「機嫌が良かったのかな?」
『寒かったんじゃない?服きてないし(適当)』
虎杖「そっか!あの状態裸だもんね!」
『裸って笑 裸じゃないけど、毛皮着てる状態じゃん?笑』
虎杖 「全裸で毛皮羽織ってるみたいな、、、?」
『イメージそんな感じよね笑』
虎杖 「なんかエロいのかもしんないけと、面白さのが勝っちゃうな、、笑」
『下品な高級な女って感じだよね笑(そりゃ君はめいの人間の裸見たことないもんねー)』
めい 「、、、、なんか嫌悪口言われてる気がする!!」