第7章 虚式 茈2
オマケ
虎杖「そういえばどうやってめいのこと連れて帰ったんですか?」
『え?見えなかった?よくある動物入れるキャリーケース』
虎杖 「あの猫とか犬とか入れてるやつ持ってきてたんですか?!」
『だって素手で持ってく訳には行かないでしょ笑いつもの姿だったら大丈夫だけど、呪力ない状態なら歪んじゃうじゃん笑
プラスチックは多少凹んでも大丈夫でしょ?
だからそれに入れて持って帰った笑』
『その後も面白かったよ笑 梢子が獣医に見えた笑』
「獣医って、、、笑」
ぶっ、はははっ!と虎杖は大笑いした
『梢子がさあ、梢子「動物は専門外なんだけど、人間と同じにやっていいの?」って聞いてきて笑 笑えたよ笑』
虎杖「ぶっ!!はっははっ!!!ひーー、ひーーー、おっもしれーーーー!!!笑」
『お狐さんも大変なんだろうけど、ウケるよね笑』