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欠けた月【呪術廻戦】

第1章 黒い日々


というかさ、
《あぁ、》
あんた誰??
《今更か(呆れ)》
うん。だから、誰??
《妾は妖孤の天月。主は妾の“器”》
んーーー。天の川に居そう
《おい、意識は繋がってるからな。》
マジかー。プライバシー0じゃん。
《じゃあさっきから思考で会話してたのは何だったんだよ。》
確かに。納得。
《はぁ。主は阿保なのか?》
え。酷...
《ちなみにだが、さっき妾が主を乗っ取っただろ?》
うん。
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