• テキストサイズ

【あんスタ】夢ノ先学院の日々

第3章 闇を統べる吸血鬼




勢いよく零さんのモノが入ってきて
正直喘ぐだけで精一杯だった。


「は、っあ゛♡♡あ、ッん、ん゛んん♡」

「お前、本当淫乱だな。
他の連中にも、俺みたいにされてんじゃねえのか?」


そんな訳がない。
零さんだけ。
そう言いたかったけど、ゴツゴツと奥を
突かれる度に声が漏れてしまう。


「ん、ああぁ♡…イく、イッ、ん゛ん♡♡♡」

「……っはは、いい具合。
そのままちゃんと締めてくれよ?」


耳元で、掠れたような、官能的な声で
話されたら。もう我慢が出来なかった。

内側が波打つ様な。

全身がガクガクと震えだした。


「あ、ッ、————————♡♡♡♡」

/ 43ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp