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第3章 「変態だけど露出狂と間違われて強制連行されました」


「あ゛あ゛あ゛っだ…だめえええ…♡」

どぢゅっ どぢゅっ どぢゅっ どぢゅっ

「はあああ…う゛ッ♡すごいのキぢゃうぅぅぅ♡」

「俺も、っ出そう」

「やあっ、♡出して、すごいの、出してぇぇぇぇ♡」

「イクぞ」

ドプッ

ビクッビクッ ビュルッ ドブプププッ

「イ゛ちゃぁぁっ♡うぅぅぅ…あばあ゛ぁあぁぁぁ~~♡」

 感じたことがない深い所。
 無理矢理こじ開けた場所にドクドクと脈を打ってあたたかい体液が注ぎ込まれる。

「お…おほ…おぉおおお…♡」

 上手く力が入らない。
 全身の神経がイってしまった。
 は足をピンと張ったまま固まっていた。

「意識飛んだ?俺のザーメン気に入ってくれたみたいで嬉しいよ」

「おー…おー…おほおー…」

「家、教えて。そこまで運んでやる。出なきゃ朝交代まで続けてほしい?」

 抜けた異物がまたズッポリ入ってきた。
 全然萎えてないガチガチちんぽ。
 さっき達したばかりなのに硬い異物が動いてくる。

「住所言えって。どこの何番地?マンション?アパート?それとも実家?」

 異物を突き上げて揺さぶってくる。
 もうこんな事情聴取…いやだ。

「■-■番…■号…も゛ぉ゛ぉ…ゆる、しへぇ…」

 復唱するように男はもう一度聞いてきた。
 は意識が遠退きそうな頭で頷いたのであった。
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