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第3章 「変態だけど露出狂と間違われて強制連行されました」
お巡りさんはベルトを外して股間をみせた。
ヌルヌルした所に擦り付けると入り口めがけて一気に押し込まれた。
「んい…!ふぁ…あああっ♡」
「合意合意♡ちゃんのおマンコ最高だっ…腰が、勝手に動いちゃうよ…!」
ずっちゅん ずっちゅん
「はぁ…はぁ…名器だな。もう出ちまう」
「あっ♡だめ。もっと…もっとシてください♡」
「それ受け止めてくれるまともな相手作りなさいっ♡もう交番にお世話になっちゃダメだぞ♡お巡りさんだって悪い男になるんだからな…!」
「あああ、いやあっ…抜かないでぇ…!」
ぬ゛っ ずちゅっ ぬ゛っ ずちゅっ
「あーくそっ!出る…!!」
「や、やああ!!…っぁ…」
中に入った異物がどんどん萎んでいった。
二回もイかされたけど最後は叶わず、中年男は立ち上がってズボンを履き直した。
「ふぃ~。俺の番は終了ッと。次、アイツ連れてくるからちょいと待っててな」
気分がスッキリした中年は何事もなかったように口笛を吹いて出ていった。
疼いた穴を塞いでほしい。
あの若いお巡りさんの獰猛な目つき。
「…あ…」
思い出すとゾクゾクして、同じ目をした若い交番のお兄さんはのコートを無言で脱がしに掛かった。