• テキストサイズ

この先はアダルト作品を取り扱い、⓲歳未満の方は閲覧禁止です。

第2章 「先輩♀と同僚♂の不倫現場に遭遇した結果」


「あッ、あっ、ふひぃっ♡」

 ギシギシ揺れるベッド。
 ぷるんぷるん揺れる脂肪のかたまりを見られ、出入りする太腿をいやらしい手つきで撫でられる。

「あ゛あ゛っ、そこ…イ゛イ゛~っ♡もっと、もっと、はぁ~っん♡」

「は欲張りだな。今度は後ろから突いてやる!」

「はぁはぁ…もっとグチュグチュにしてぇ♡」

「ほらよ…!」

ぱぢゅんッ♡

「んほぉ゛~っ♡」

 四つん這いで抱き締められキュンキュンする。
  の逞しい太腿。
 ガツガツと突かれるたびにオーガニズムに達する。

「あ゛あっ♡ あ゛あっ♡ んあ゛ぁ゛」

「これ膣に出したらお風呂でも綺麗にしてやるからな!ほら、出すぞ…!」

「 く~、ん゛…きてぇぇ♡」

 濡れた場所を間髪なく突き上げる。
 出したり引いたりするたびに膣びら動いて、太くて硬いものを飲み込んでいた。

「中にビュッビュッして、 くんの濃いザーメン♡の奥にぃ…♡」

「っ゛う…出すぞ!!」

「あ゛ぐぅ♡っ…くる゛ぅぅぅうッ──!!!っう゛♡」

 ドプドプと孕ませにくる大量射精。
 電流が走るような甘美な快楽が全身を駆け巡った。
/ 264ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp