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第13章 「溺愛オナペット」



「ごめんなさいじゃねえよ!!勝手に人の男で発情してんじゃねえよ!!なぁ!!」

バチンッ バチンッ

「ひいいいっ!!」

「僕だけいりゃあ十分だろ?なぁ!!」

バチンッ

「はぃいいっ!!反省してます!!もう他の男なんてどうでも良いです!!許してください!!」

「他の男なんてどうでも良いじゃねえだろ!!好きって言えよ!!誰か好きなんだ?ああ?!」

「 です!! がいないと生きていません!!毎日メールしてくれないと夜も眠れません!!お願いです!!痛いからもう叩かないでください!!」

バチンッ バチンッ

「ひいいいっ!!痛い…ッ、痛いぃ…」

「僕の心が痛いからこうしてお前のこと叩いてんだろ!!好きで叩いてんじゃねぇよ!!」

バチンッ バチンッ

「勘違いすんじゃねぇ!!変態ビッチが!!」

バチンッ バチンッ

「たっぷり僕の精液浸みこませてやるからなぁ…。もう勝手に水着洗うんじゃねぇぞ?反省してんだろ?!」

「反省してます!!もう勝手に洗いません!!着た服も下着ちゃんとみせます!!だからもう許して!!もう叩かないで!!」

バチンッ

「いい音鳴らしてんじゃねぇよ!!じゃあ僕がイクまでの間、名前叫び続けろよ…?お前の愛がホンモノか確かめなきゃなぁ」

「ひっぐ…ぅ…」

 まんぐり返しの息苦しい態勢にかえられ、釘を打つようにペニスを金づちのように振り下ろしてきた。

「おらぁ!!お前の好きな男は誰だ?!」

「い゛や゛、ナカに出さないで!!待って!!いや゛ぁっぁああ 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、」

ズッヂュッ ズッヂュッ
 ズッヂュッ ズ ッヂュッ

「 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、」

「あ゛~クソ、出…りゅっ!!」

「あ゛あ゛あ゛ぁ゛っぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛──ッ!!」
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