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第12章 「オレは男だ!!~このまま拉致ってレイプしてやろっか?~」
簡単なことだった。
男のプライドを捨てれば男達は皆やさしくなった。
女らしくオネダリすれば男達はオ●ンコの方を使ってくれる。
「はあっ、はあっ、お●んこ…きもちい…です。こんなにザーメン注いでくれて、うれっしいです。あり、がとうございます…」
男にしかないドブ臭いザーメン。
お腹がきつくなるまで注いできて、少し力を込めるだけでビュッビュッと白濁液が面白いほど出てくる。
「あは…っ、ザーメンでちゃう…。ごめんなさい、こんなに、ザーメン、たくさんありがとうございます。を女に、して、くれて…ありがとうございます。ザーメン、もっと、もっとたくさん欲しいです。だして…、のお●んこに、ザーメンだして…?」
この苦しみから解放されたい。
違うって否定したいけど、また、滝のようなザーメン飲まされるハメになる。
きっと仲間は信じてくれる。
あのビデオは証拠にはならない。
しっかり結んだ絆があるから、ゼッタイに、大丈夫。
従順に従って解放される瞬間を待つ。
そして、あの場所に帰って、いつも通りにやり直せる。
「ひゃはっ♡チンポにおねだりしてるよアイツ」
「時間の問題だろ…。俺もう帰っていい?」
「ああ、交代で見張りしてレイプ続けろ。その女を一睡も寝かせんなよー」
「ウッス!!」
「おつかれっしたー!!」
トップの や幹部達がゾロゾロと帰っていく。
には敵わないと知った。
あの場所に帰って総長に復讐したいってお願いする。
きっと助けてくれる。
は女に優しい。
見捨てないでくれるはず。
仲間だから、きっと何とかしてくれる…。
「ザーメンちょうらい…。もっとちょーらい」
「ザーメン我慢できなかったら自分でクリトリス弄ってみせろよ。お●ンコ壊れるまで、ズボズボ犯してやるからさぁ♡」
クチュ クチュ クチュ
「あああ、だめえ…っ、指止まんない。お●ンコにザーメン我慢できないの。いっぱいほしいれす」
「ケヒッ、可愛がってやるよ」
こんな奴らに屈しない。
クリトリスを自分で弄ろうが、お●ンコを壊れるまで使われようがザーメンでも屈しない。