第12章 「オレは男だ!!～このまま拉致ってレイプしてやろっか？～」

ヌチュ　ヌチュ　ヌチュ

「クリトリス気持ち良いか？」

「ぎも゛ぢい゛ぃです！！あ゛り゛がどうござい゛ま゛す！！クリ゛トリスぎも゛ぢいぃです！！あ゛り゛がどうござい゛ま゛す！！」

「お●ンコ使われて嬉しいだろ？」

「お゛●ンコ使わ゛れ゛て嬉しい゛です！！あ゛り゛がどう゛ござい゛ます！！お゛●ンコ使わ゛れ゛てぎも゛ぢい゛ぃです！！あ゛り゛がどう゛ござい゛ま゛す！！」

「そうだぞ、男には敬意を払え。感謝し続けろ。お前はもうオトコじゃねぇ。女に成れたんだ。嬉しいよなぁ…？」

「女にな゛れてう゛れ゛じぃです！！あ゛り゛がどう゛ござい゛ま゛す！！男に゛はもう逆ら゛い゛ません゛！！今ま゛で生意気な゛口を゛聞い゛てずみ゛ま゛せん゛でした！！」

「いい女になれたじゃねぇか…。男のザーメンがもうすぐ出そうだぞ♡」

「男のザーメンあ゛り゛がどう゛ござい゛ま゛す！！い゛っぱいザーメン゛あ゛り゛がどう゛ござい゛ます！！」

「悦び方が足りねぇな…」

「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！あ゛り゛がどう゛ござい゛ま゛す！！！ザーメン゛お゛●ンコお゛チンポ嬉じい゛です！！！ザーメンぎも゛ぢい゛い゛です！！！お゛チンポ大゛好゛き゛です！！！逆ら゛っでごめ゛ん゛な゛さい゛！！！ザーメン゛お゛●ンコに゛使っでぐださい゛！！お゛願゛い゛じま゛す！！！」

「お願いしますじゃねぇだろ？俺達、相思相愛なんだから"欲しい"って言やぁいいんだよ♡」

「ザーメン…ザーメ゛ン゛欲しいです！！ザーメンお゛●ンコに゛使っで欲しいです…！！！」

「大分息も整ってきたな。おら♡ちゃんの大好きなザーメンだぞ」

「はへ……っ」

　ドクドクと膣の中に注いでくる。
　ジンジン拡がる熱さ。
　抜けると酷く疼いてヒクヒクと口が動く。

　息苦しい口の中より体内を使われる方がマシ。
　新しいチンポはお●ンコの中に。

「ザーメンほしいれ゛す。のお●ンコに、ザーメン注いでほひぃれ゛す…」