第12章 「オレは男だ!!～このまま拉致ってレイプしてやろっか？～」

「ぃ゛……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！」

　痛くて痛くて叫んで誤魔化した。
　全身に力を込めてもビクともしなくて、力強く押さえ付けられた箇所に幾度もソレをぶち込まれる。

「　！！テメエは絶対オレがブッ殺す！！！絶対にブッ殺す！！！楽に死ねると思うなよ！！！臓物引きずり出してブッ殺してやる！！！」

「はは…名前呼ばれちゃったぁ♡俺のレイプチンポにそんなにキちゃったぁー？」

「●ねよ…、ぐっ、ホントきめぇんだよ…っ！！●ね！！●ねやクソヤロー！！ザコが！！ボケ！！クソカス！！ゲスがぁ！！」

「ちゃんの煽りのレパートリーかわい♡いつまでその毒舌続くかなぁー♡ヌイて挿して、ヌイて挿して、10人、100人…、200人目までその感じ保てるぅ？」

「顔近付けんじゃねぇよクソが！！テメエらなんかに感じるかよ！！っぁ…ぅぐう！！」

パンッ！　パンッ！　パンッ！　パンッ！

「ア～～～っ♡もうちょい♡」

パンッ！　パンッ！　パンッ！　パンッ！

　床に骨が当たってゴリゴリあたる。
　擦られてる所も痛いが尾を引く痛みに変わった。
　気持ち悪い声を出す　。
　ニヤニヤ笑いやがって本当に気色が悪い。

「俺が初めてでも、妊娠しないでね？」

「！？」

「今からちゃんの子宮に精子びゅっびゅするよ♡誰の精子が着床するか楽しみだなぁー♡あっひゃあ♡出る出る♡妊娠させちゃったらゴメンねぇ～？」

ドッビュっ

「へ………っ」

　穴のなかに押し付けて注いでいる。
　ドクドクと脈を打って、最奥に当たっている所でじんわりと広がっていく生温かい感触。

「はいっ♡一人目完了ぉー♡」

　ずりゅ…っと結合部が離れて、次に露出した男が前に出てくる。

「次、俺もらっちゃってもイイっすか？」

「早いモン順だからね♡臭ぇザーメンまみれになる前にじゃんじゃん出してこー♪」