第10章 「トリップしたら異世界エジプト王宮だった」

ビクンッ　ビクッビクッビクッ

　　王子のチンポを横目に穿られる。
　舌を出して舐めようとしても、今度は尖った乳首をクリクリされて痙攣が止まらない。
　おっぱいを揉み揉みされるのも気持ちいい。

「あ゛ッ♡は～…♡ひっ、あ゛ぉー♡はひっ♡」

「はあ…出そうだ。、体を起こせ。座って飲んだ方が飲みやすいだろう。沢山でるからゴクゴクするんだぞ」

「はー…ぁ♡はー…ぃ♡」

　足を崩して座って、目の前に咥えたかった美味しいチンポ。
　形も匂いも味もいい。

ぢゅむ゛ぅ…

「準備が良いか？たくさん精液出すからな。飲み終わるまで離すのではないぞ？頭は押さえててやらんからな」

「ふぅ…♡ふ…」

ドピュッ♡　ドッビュッ♡
　ドプッ　ドクッ…ドクドクッ♡　

「んぶっ♡ゴクッ♡んごっ、ッ♡ッ♡ふ～…ん゛ッ、ん゛♡んむ゛ぅ゛♡ごくっ♡ごくっ♡」

　すごい量の極上の精液。
　甘くてやさしいのど越しの良い濃厚さ。

「おっ、おぉ…♡俺の精液が吸い取られる…♡」

ぢゅ　ぢゅ　ぢゅぅうう～っ　ぢゅぢゅっ

　ずっとしゃぶっていたい。
　射精管に残っているのももったいなくて、絞り取るように飲み終わった後も吸い上げる。
　見下ろされる気分もいい。
　　王子はまだまだ吸い続ける様子を見て、愛おしそうに頭を撫で回してくれる。

「。しゃぶりながら子宮がキュンキュンしておるぞ？」

ぢゅ、ぢゅぅううぅぅ♡

「の子宮に捻じ込みたい。まだこんなにナニがギンギンなのだ。あとでまた飲ませてやるから子宮に射精させてくれ」

ぶっぽ

「ひゃ…ぃ♡」

　三日三晩続く性行為。
　寝ても覚めても犯されて、お腹が少しずつ大きくなっていった。