• テキストサイズ

この先はアダルト作品を取り扱い、⓲歳未満の方は閲覧禁止です。

第10章 「トリップしたら異世界エジプト王宮だった」


 何度も射精してきた 王子のペニス。
 ガチガチに硬い棒を喉の奥まで擦らせ、咥え込むたびに秘園が付かれたみたいにヒクつく。

「あ゛ぁ゛…。はぁ…はっ、イ、イキそうだ。種子がそこまで上がってきている…っ」

ぐぷっ ぐぷっ

「んっも゛、ぶぷぷ…っ」

「出すぞ。。残さず飲み干すんだぞっ♡」

びゅぷッ びゅゥウウッ

「ヴッ…!うぐっ♡う゛ぅ゛…ウッ、ぅうう~っ♡」

 勢いよく出てきた精液。
 喉奥まで注がれて咽てしまいそうだったが何とか堪え、精液という苦味も臭みもない 王子の唾液と同じくらい甘い癖になる味だった。

「おっ…おいしい…♡」

「だろ?の聖水もそれほど美味なのだ。ほら、濡れている膣口を拡げて。俺が舐めほじってやる」

「はっ…ア♡おまんこ、また…♡」

  王子の顔が下に降りてきて、寝転がって拡げた場所に綺麗な舌が這いまわる。

「んおっ…あっは♡舌、暴れてるっ♡あア゛ッ♡おっ、いやぁあ、イクッ♡んぐっ♡おっ、おっ♡もう無理ぃあああああッ~♡」

プシュッ プシュッ

「妊娠したら潮を吹けるようになったな。美味だ!!美味だぞ!!」

ぶぢゅ ぢゅるるぅぅっ

「あっア゛~ッ、イってる♡ん゛あ゛ぁぁ、ひぐぅッ♡はぁ、はぁ…おッ♡しゅごい♡そこぉ♡しゅき♡あぁあ、イグゥ…、イグぁあああああっ…!!」

ビクンッ ビクビク

「ああ…すごい量の愛液だ、。ぢゅるっ♡いくらでも飲める!!、今度は二人で味わいながら楽しもう。俺が動いてやるから喉でしっかり受け止めるんだぞ♡」

「はっ、はひぃ♡」
/ 264ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp