第10章 「トリップしたら異世界エジプト王宮だった」

　乳首が気持ち良すぎて動けなくなってしまった。

ぱちゅん　ぱちゅん　ぱちゅん

　それなのに体は勝手に動かされ、乳首とまんこの両方を責められる。

「やッ♡ぃやッ♡いひッ、あ゛ーいぃ゛ッ♡あ゛～ッい゛い゛♡」

「気持ちいいか？気持ちいのか？、そうならそうと言ってくれ…っ♡」

「い゛ッ♡い゛ッ♡きぼぢぃのぉ゛♡おまんことちくび、両方責められてぎぼぢいのほおっ♡」

「素直で照れ屋なところも可愛いな。…もうイキそうだな？結合しているナニから伝わってくる。ココ、の弱い所」

　子宮の奥をあてられ電撃が走る。

「おッ…あはっ♡ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛～ッ！！」

ビクン　ヒクッヒクッ

「アァ♡ん゛ッ…ン、あぁあぁ～♡イ゛グッ」

　奥イキしているのに乳首を離してくれなくて、摘ままれたまま更に絶頂を繰り返す。

「ふぅ、絨毯の上なら横になっても痛くないだろう。今度は組み敷いてに種子を注ぎたい」

「ん゛～……ぁ゛っ、ん゛♡ぅ」

　横になると膝に手を置かれて、子宮めがけて打ってくる。
　イッたばかりのところを何度も突いてきて、イッてもイッても止まらない。

　　王子に突かれて絶頂する。
　乳首をいじめられて絶頂する。
　クリトリスを擦られて絶頂する。

「はッ♡あ、は♡ハァッ♡ハァッ♡お゛ッ、あ、んぶッ♡お゛ッ♡あッ」

　絶頂の嵐で祭壇まで上がってきた客人に対しても絶頂した姿を見られてしまう。

ズプッ　ズプッ　ズプッ　ズプッ

　それでも　の絶倫は止むことをしらない。
　空が紫になり、朝霧がかかり始めると日が昇って来たことを知らせる。

「…くっ！」

　膣のナカにまた新しい種子が入ってきた。