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第10章 「トリップしたら異世界エジプト王宮だった」
このエジプトは現代に存在しない異世界。
不思議なことが多すぎて今までの世界の常識が通用しない場所。
「んー!おいしっ♡」
「腹が減っていたのだな。沢山食え」
テーブルには二人で食べ切れない量の色鮮やかな様々な料理が並んでおり、ナイフとフォークを使いながら味わって堪能する。
早々に食べ終わった は席を立ちあがり、用事があるのかと視線で追っているとテーブルの下に潜り、ワンピースを捲ってきた。
「きゃっ」
「貴様が美味しそうに食っているからムラムラしてきた。ゆっくり食え。俺のことは気にするな」
「えっ、ひゃ…!ちょっ」
太腿を撫でられると秘園を突き、体温の高い顔を押し当てる。
レロ…
「ひいぃっ!!」
たくさん種子は注がれたが直接舐められるのは初めてだった。
生暖かい生物がウネウネと動き、息を吐いたり吸ったり当たってるだけで感じてしまう。
「ふーっ♡ふーっ♡」
「口の中に入ったままだぞ?肉はよく噛んで食べるんだ」
「こ、んなの…、ひいっ♡」
「こっちの口はパクパク動いている。すごく腹が減っているようだ。ほら、上の口を動かせ」
「あんっ♡むり…だってっ♡」
れろれろ
「あっ♡あ゛ーっ♡はあ゛♡」
「。口からの栄養摂取も大切なんだ。ぢゅるるるるっ!アァ…美味だ。美味いぞ」
「っはひ♡おひっ♡んんッ…ぁ♡おいひいっ♡」